• 12月的周末 - [生活]

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    晴れ。

    マンションの窓から電柱の上に立っているカラスの姿が見える。普段は元気な「カーカー」の鳴き声もせずに、今日はずっと黙っている。 何かを伝えたいかな、「海辺のカフカ」のあるカラスを連想させる。モノクロ、森、山小屋、ブルー、独り。まだまだ寒くないけれど、12月のクリスマスを迎える。おそらく今年も雪なしのクリスマスイブになるだろう。ロマンチックではなく、淡白な東京の冬にぴったりかもしれない。

    午後、大学のOB会に出かけた。会場は渋谷のあるホテルの2階、店の1階はどこかの会社の忘年会をやっているようだ。おととしと同じ立食パーティーだと思い込んだが、すっかり合コンみたいな一列の対面式となっている。貸切とはいえ、全員とのコミュニケーションを取りにくいね。冒頭の挨拶もビンゴ大会もちょっとね。サークル、部活などで幹事を務めた経験があると思うけど、さすが社会人の訓練に負けているね(うちの新人にも)。

    去年は行かなかったから、先生にも久々だ。でも先生は先生で相変わらずである。温厚且つフリーダム、乾杯の前にすでに一人でビールを飲み始めた(笑)。そういうところが好きなところだ。 でも、そのような自由奔放なリーダーシップは日本の大学の“ゼミ経営”に相応しくない(シリコンバレーのベンチャー企業では通用する)かも。日本的な組織というのは、メンバーに自由を与えるのではなく、規則や規律を教える。それが代々継承の日本流マネジメントだと最近気がついた。何でも条文にまとめて明文化する(もしくはマニュアル化)。だから、先生のマネジメントは“土水不服(消化不良)”のせいか、ゼミ生の質は代々落ちている気がする。Googleのような自由を標榜する企業文化が何万人に上る規模の組織を牽引するのはよくできているなと思っている。

    で、話が戻るけど、先生もiPadを買った。しかも、先行発売のアメリカで買ったらしい。最近、学会の論文、学生のレポートを全てiPadで読んでいるそうだ。結構フル活用だ。 俺はiPadは絶対売れない、ただのBig iPhoneだと最初は思った。たしかに、iPhoneと同じOSで、スクリーンは3倍にしただけ。だが、実際使ってみたら違うことがわかった。スクリーンを3倍大きくしただけで、携帯とノートPCのあいだのニッチ市場を獲得した。 本を読むには、文庫本のサイズは限界だ。そもそも文庫本は携帯性が優れて電車で読むやつだから、家ならやっぱり普通のサイズがいいな、あと雑誌もカラフルでたくさんの写真をみたい。そこからiPadが生まれるわけだと思っている。ノートPCの世界からみても、PCの立ち上げは不要、いつでもどこでも(基本的にベッドでしか使わない)、手で持てる、熱くない点もPCには敵わないところだね。液晶スクリーンが3インチから9インチに変わることで、新たなカテゴリーが生まれた。同様に、9インチの3倍は27インチ、ひとり暮らしのホームシアターサイズではないか。創造性というのは、難しく簡単なものだ。

    ちょいと余談なんだけど、先週、ソフトバンクの株主優待券が届いた。ソフトバンクの携帯新規購入の1万円キャッシュバックと既存ユーザーの基本パック3ヶ月無料券をもらった。株主にもセールスか、さすがダークホース、笑えた。


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    评论

  • 新年明けましておめでとう。
    久しぶりです。
    半年元気ですか。春節いつ帰れるつもりだ!。。
    また大連に到着するつもりですか。などなど。いろいろ話したいことがあるんですが、都合いい時間があれば電話してくれればうれしくなっていますね。(張哲、、大連)